
クレジットカードを作るなら、「今、キャンペーン金額が大きいカードはどれ?」が気になりますよね。
前回の記事では使い方別にカードを整理しましたが、今回はもっとシンプルに、2026年7月2日時点で年会費が永年無料のカードだけを集めました。初年度だけ無料のカードや、年間利用額によって翌年無料になるカードは除外しています。
ただし、ここでいう最大金額は、条件をすべて満たした場合の上限です。入会だけで満額になるとは限らないので、申し込み前に公式ページで最新条件を確認してください。
この記事でわかること
- 2026年7月にポイントバック金額が大きいカード
- 最大金額と主な条件
- 年会費無料でも確認したい対象者や利用条件
- 高額キャンペーンで失敗しない見方
結論:年会費無料なら三菱UFJカードとJCB系が大きい
2026年7月2日時点で、年会費永年無料かつ公式ページ上の金額と条件を確認できた候補は次のとおりです。抽選特典や人によって表示額が違う特典は、同じランキングに混ぜていません。
| 順位 | カード | 最大ポイントバック・キャッシュバック | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 1 | 三菱UFJカード | 最大30,000円相当 | 新規入会10,000円相当+対象店利用最大20,000円相当 |
| 2 | JCB CARD W | 最大24,000円相当 | 18歳以上39歳以下。複数特典の条件達成が前提 |
| 3 | JCBカード S | 最大23,000円相当 | スマホ決済と対象優待店利用など複数条件あり |
| 4 | 楽天カード | 5,000ポイント | 新規入会と利用が条件。常設特典 |
| 5 | PayPayカード | 500ポイント | 7月31日までの紹介プログラム。紹介経由など条件あり |

金額だけを見ると、三菱UFJカードとJCB系が強いです。ただし、最大額は複数特典の合計で、入会だけでもらえる金額ではありません。「年会費無料」だけで決めず、自分が無理なく条件を満たせるかを先に見てください。
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1位:三菱UFJカード|最大30,000円相当
年会費永年無料の三菱UFJカードでは、新規入会特典10,000円相当と、対象店舗利用による最大20,000円相当を合わせて、最大30,000円相当を狙えます。
大きいのは、今回確認した中でも最大金額が高いことです。年会費無料で持てるカード種別もあるため、「とにかくキャンペーン額が大きいカードから見たい」なら最初に確認したい候補です。
主な確認ポイント
- 最大30,000円相当は条件達成時の上限
- 対象店舗の還元率アップ特典は2026年9月30日までの新規入会者が対象
- 利用金額や対象カードの条件を確認する
- ポイント付与時期を確認する
2位:JCB CARD W|最大24,000円相当
JCB CARD Wは、18歳以上39歳以下が申し込めるカードです。2026年7月2日時点の公式ページでは、最大24,000円相当のキャンペーンが確認できます。
内訳としては、スマホ決済利用のキャッシュバック、Amazon.co.jp利用分のキャッシュバック、家族カード入会など、複数条件の合算になっています。年齢条件に合うなら、キャンペーン金額と日常利用のバランスが良い候補です。
主な確認ポイント
- 最大24,000円相当
- 18歳以上39歳以下が対象
- Amazon利用分やスマホ決済など、条件が分かれている
- JCBブランドで困らない生活圏か確認する
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3位:JCBカード S|最大23,000円相当
JCBカード Sは年会費永年無料で、18歳以上なら年齢上限なく申し込めます。スマホ決済20%キャッシュバック最大15,000円と、対象優待店での最大8,000円相当を組み合わせると、最大23,000円相当です。
JCBカード Sは年齢上限がないため、JCB CARD Wの対象年齢を超えている人や、ポイント還元だけでなく日常の優待も使いたい人に向いています。
主な確認ポイント
- 複数特典の合計で最大23,000円相当
- スマホ決済分は最大15,000円キャッシュバック
- JCB公式スマホ決済キャンペーンの対象条件を確認する
- JCB CARD Wとの違いを確認する
- 年会費や付帯サービスを確認する
4位:楽天カード|5,000ポイント
楽天カードは年会費永年無料で、新規入会と利用による5,000ポイント特典が常時開催されています。期間限定の増額キャンペーン終了後でも確認しやすい候補です。
主な確認ポイント
- 新規入会特典とカード利用特典に分かれる
- 利用期限と口座振替設定期限を確認する
- 一部は期間限定ポイントになる場合がある
- リボ払い特典はランキングに含めない
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5位:PayPayカード|紹介条件で500ポイント
PayPayカードは年会費永年無料です。7月31日までの紹介プログラムでは、紹介経由で新規入会し、PayPayクレジット設定と対象決済などの条件を満たすと500ポイントを受け取れます。
主な確認ポイント
- 紹介経由の新規入会が必要
- PayPayクレジット設定と決済条件がある
- 通常利用は最大1.5%還元だが、PayPayステップの条件達成が必要
- ETCカードは別途年会費がかかる
Amazon Mastercard|入会ポイントはアカウントごとに確認
Amazon Mastercardでは、新規入会や初回利用を対象にしたポイント特典が表示されることがあります。ただし、特典額はAmazonアカウントや申込時期によって異なるため、一律の金額としてランキングには入れていません。
Amazonをよく使う人には有力な候補ですが、記事や広告に表示された金額ではなく、自分のAmazonアカウントでログインした申込画面の金額を確認してください。
主な確認ポイント
- 新規入会ポイントは申込者によって異なる
- 初回利用特典の有無と期限を申込画面で確認する
- プライム会員であることなど、対象条件を確認する
- Amazon.co.jpでポイントを使い切れるか確認する
Amazon Mastercardの申込画面で自分の特典を確認する
メルカード|6月30日で入会キャンペーン終了
メルカードの新規入会キャンペーンは、2026年6月30日で受付を終了しました。7月1日以降に申し込む人は、終了した最大額を期待せず、メルカリアプリまたは申込画面に現在表示される特典を確認してください。
通常特典は、街やネットで1%還元、メルカリで最大4%還元です。入会キャンペーンは終わりましたが、メルカリを日常的に使う人は通常還元を基準に候補を判断できます。
主な確認ポイント
- 6月30日までの入会キャンペーンは終了済み
- 7月1日以降の特典は申込画面で確認する
- 街・ネットは通常1%、メルカリでは最大4%還元
- メルカリを使わない人は優先度が下がる
PayPayカードの7月施策|確定特典と抽選を分ける
通常のPayPayカードでは、2026年7月31日まで紹介プログラムが実施されています。紹介された人は、新規入会、PayPayクレジット設定、対象決済などの条件を満たすと500ポイントを受け取れます。
同期間にはPayPayスクラッチくじもありますが、こちらは抽選です。最大当選額を、全員が受け取れるポイントバックのように比較しないよう注意してください。
さらに、7月3日から7月23日までは、Yahoo!ショッピングで3,480円以上をPayPayカードまたはPayPayクレジットで支払うと500円OFFになるクーポンが案内されています。表示された人が対象で、先着4万枚のため、全員が必ず使える特典ではありません。
金額だけで選ぶときの注意点
ポイントバック金額が大きいカードは魅力的ですが、最大額には条件があります。

申し込み前に、次の項目を確認してください。
| チェック項目 | 見る理由 |
|---|---|
| 最大額の内訳 | 入会だけでもらえる額と利用条件付きの額を分ける |
| 利用金額 | 無理な買い物が必要にならないか確認する |
| 利用期限 | 入会後いつまでに使う必要があるかを見る |
| 付与時期 | すぐもらえるとは限らない |
| ポイントの種類 | 通常ポイントか期間限定ポイントかで使いやすさが変わる |
| 年会費 | キャンペーン額より年会費負担が大きくならないか見る |
| リボ払い条件 | 手数料がかかる可能性があるため慎重に見る |
特にリボ払いが条件に入るキャンペーンは注意してください。ポイントバックが大きく見えても、手数料で損をする可能性があります。初めてカードを作る人は、リボ条件のある特典を無理に狙わないほうが安心です。
はるな的な選び方
金額重視なら、まず三菱UFJカード、JCB CARD W、JCBカード Sを確認します。
39歳以下でポイント還元を重視するならJCB CARD W、年齢上限なしで優待も使いたいならJCBカード Sが候補です。楽天経済圏なら楽天カード、PayPayをよく使うならPayPayカード、Amazon中心ならAmazon Mastercardが選びやすいです。
| 優先したいこと | 見るカード |
|---|---|
| 最大金額 | 三菱UFJカード |
| 年齢条件に合う高額候補 | JCB CARD W |
| JCBの一般向けカード | JCBカード S |
| 楽天市場・楽天ペイをよく使う | 楽天カード |
| PayPayをよく使う | PayPayカード |
| Amazonをよく使う | Amazon Mastercard |
| メルカリをよく使う | メルカード(通常還元を基準に判断) |
まとめ:年会費無料でも最大30,000円相当まで確認したい
2026年7月に年会費無料カードのポイントバックを比較するなら、三菱UFJカードの最大30,000円相当、JCB CARD Wの最大24,000円相当、JCBカード Sの最大23,000円相当が上位候補です。楽天カードは常設5,000ポイント、PayPayカードは紹介条件で500ポイント。Amazon Mastercardは申込画面の個別特典を確認してください。
一方で、高額キャンペーンほど条件が複数に分かれやすいです。最大額だけで申し込まず、利用金額、期限、付与日、年会費、リボ条件を確認してから選んでください。
キャンペーンは「取れたらお得」ですが、無理な買い物や手数料で損をしては意味がありません。自分が自然に条件を満たせるカードから選ぶのが、いちばん安心です。

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