
2026年9月13日確認時点で、Claude Sonnet 5のAPI料金は入力100万トークンあたり2ドル、出力100万トークンあたり10ドルです。Anthropicは2026年8月10日に導入価格を恒久化しており、以前案内されていた9月1日の値上げは行われません。
これはClaudeの月額プランが一律に変わる話ではありません。ここで扱うのは、主にAPIの利用量に応じて支払う開発者や企業向けの料金です。
現在のAPI料金
| 100万トークンあたり | 現在の料金 | 補足 |
|---|---|---|
| 入力 | 2ドル | 恒久化 |
| 出力 | 10ドル | 恒久化 |

出力単価は入力より高いため、長文を大量生成する処理ほど費用への影響が大きくなります。
月額費用の計算例
毎月、入力1,000万トークン、出力200万トークンを使う例で計算します。
| 内訳 | 入力費用 | 出力費用 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 入力1,000万・出力200万トークン | 20ドル | 20ドル | 40ドル |
実際の請求はキャッシュ、バッチ処理、利用経路、トークン数によって変わります。入力と出力を分けて記録すると、改善する処理を判断しやすくなります。
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単価だけで判断しない
モデルの費用は「100万トークンの価格×表示上の文章量」だけでは決まりません。トークナイザーやエージェント処理の回数が変われば、同じ仕事でも消費量が変化します。
確認したいのは次の3点です。
- 請求画面で入力・出力トークンを分けて確認する
- 長いシステムプロンプトや履歴を毎回送っていないか見る
- 品質を落とさず小さいモデルやキャッシュへ移せる処理を探す
値上げ前に前倒しする必要はない
料金は据え置きになったため、値上げを理由にAPI利用を前倒ししなくて構いません。APIは使った量に応じるため、まず現在の利用量を計測し、毎月の予算を試算する方が実用的です。
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まとめ
Claude Sonnet 5のAPI料金は、入力2ドル、出力10ドルの導入価格が恒久化されました。月額Claudeの料金と混同せず、API利用者は入力・出力・キャッシュを分けて確認しましょう。

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