2021年のiPhoneは13ではなく12s?マイナーアップデートにとどまるか

iPhone11で超広角カメラ、iPhone12でデザインの一新、5G対応と大きく変化してきたiPhoneですが今年はマイナーアップデートにとどまるとミンチークオ氏が予想しています。

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画面内指紋認証

画面内指紋認証を搭載するスマホはすでにたくさんありますが精度とスピードがまだまだといった感じです。最近Qualcommが新型画面内指紋認証センサーを発表したので、これがAppleの求めるクオリティーに達していれば今年のiPhoneに搭載されるかもしれません。

ノッチ

ノッチが今より小さくなるようです。
もうノッチには慣れてしまって違和感がありませんが無いに越したことはないのでありがたい。でもできればノッチが全く無い方がいいです。

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モデルは4種

iPhone12シリーズと同じサイズ構成なようです。
小型のiPhoneが待ち望まれていたようですがiPhone12miniは販売割合ではたったの6%だそうです。値段が82280円〜というのがネックだったのでしょうか?
そうなると今年はminiの新型は出ないかもしれません。

デザインは最新で型落ちのチップを使ったiPhone SEくらいの価格帯で数年に一度出すのがいいのかも。

カメラの進化 

超広角カメラがf/2.4からf/1.8になるらしいです。

最近のiPhoneの進化はカメラが主になっているので今回も進化は確実でしょう。

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ストレージ最大512GBから1TBへ増量

私は256GBを使っていてまだまだ余裕がある為1TBは必要ありませんがカメラの進化によって動画サイズが大きくなってきているので動画をよく撮影する人にはうれしいのかもしれませんね。

まとめ

マスク着用が当たり前になった現在、顔認証だけでは不便なので今一番欲しい機能が指紋認証です。これだけでも買いですね

ソース:快科技

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